役立つ情報
親権者の適格性判断の基準要素
親権者の適格性判断の基準として、「母親(母性)優先」「現状の尊重(継続性)」「子の意思の尊重」「きょうだい(兄弟姉妹のこと)不分離」などがあるとされています。...
親・子ども双方の事情を考慮して決める
夫婦に成年に達しない子どもがいる場合、夫婦のどちらが親権をもつか決めないと離婚届が受理できないようになっています。協議離婚の場合は、話合いにより夫婦のどちらか片方を親権者と決めます。しかし、親権をめぐ...
親権・監護権とは
子どもをもつ夫婦が離婚をする際に最優先で考えなければいけないことが、「子どもをどちらが引き取るか」という「親権」「監護権」の問題です。 親権とは、成年に達してない子どもを監護・養育する権利です。つまり�...
住宅ローンなどがある場合の婚姻費用
前述したように、婚姻費用は、生活レベルや収入、資産に応じ通常の生活を維持するために必要な費用のことをいい、衣食住の費用、子どもの教育費、医療費や交通費などを含んでいます。 現在、夫が家に住んでいる住居�...
婚姻費用の計算の基準となる収入とは
生活水準や収入・財産、子どもがいるかどうかで額は決まってきます。支払う側の年収が多いほど、受け取る側の年収が少ないほど、つまり二人の収入差が大きいほど基本的に婚姻費用は高くなります。このため、専業主婦...
婚姻費用とは
夫婦が別居したときなどにたとえば専業主婦の場合、仕事をしている夫からお金が入らなくなってしまい、たちどころに生活に困ってしまうことがあります。そのときに活用できるのが「婚姻費用」です。 結婚した夫婦が�...
分割の手続
請求には日本年金機構の事務所に「標準報酬改定請求書」を提出します。自動的に権利が認められる3号分割においても手続が必要です。...
受取額ではなく、納付実績を分割する
年金分割制度は、あくまでも結婚をしていた間の保険料納付実績を分割する制度であるため「婚姻前の期間」の分は反映されません。...
年金分割制度のこと 「熟年離婚」の公平を期すために導入
会社員や公務員である夫とその妻が離婚する場合、年金を受け取る権利を夫婦で分割できる制度を「年金分割制度」といいます。 これを理解するためには、まず年金制度のことを知っておかなければなりません。 日本の年�...
浮気の場合、不倫相手にも請求できる
夫(妻)が浮気をした場合、妻(夫)は、不貞行為をした夫(妻)とその不倫相手に対しても、精神的苦痛の慰謝料として、損害賠償を請求することができます。ただし、夫婦関係がすでに破綻している状態で、別居後に配...
慰謝料のこと
原因となった行為、因果関係、損害を明らかに 「慰謝料」を辞書で調べると「済まないと思ってなぐさめること」という意味のことが書かれています。相手方の責任によって離婚した場合、これによって精神的に苦痛を受�...
債務(借金)
自分のために個人的に借りた債務は、清算の対象にはなりません。 ただし、婚姻生活のために生じた債務は、夫婦共有の債務として財産分与の対象となります。...