役立つ情報
年金暮らしになった夫との離婚を考えています。夫に支給されている年金の一部を私が受け取るということはできないのでしょうか。
年金分割の制度を利用することができます。 「離婚時の年金分割」とは、離婚すると女性の年金が少額になるケースが多いため、夫の分の年金を離婚後は妻に分割できるようにするというものです。離婚分割制度には合�...
現在62歳の専業主婦です。夫との離婚を考えていますが、65歳になるまで待つようにアドバイスされました。なぜでしょうか。
振替加算を受け取ることができるようになります。 離婚した後に問題になるのは、年金受給者となったときの女性の受給額の低さです。 妻が第2号被保険者であれば自分の老齢基礎年金、老齢厚生年金を受け取ること�...
女性は男性より、年金を早く受け取れると聞きましたが、 厚生年金の支給時期はどのように判断するのでしょうか。
原則65歳からですが、移行期間があり、女性は5年遅れのスケジュールのため、早く受け取ることができる可能性があります。 離婚を考える際に、年金をいつから受給できるか知っておくことは、生活設計のために重要な�...
専業主婦で年金を納めた経験がありません。それでも受給できる年金があると聞きましたが、離婚しても支給されますか。
配偶者が会社員で25年以上の加入期間があれば、年金の基礎である老齢基礎年金は、 会社員の妻にも支給されます。 国民年金は加入条件を満たしていれば、死ぬまでもらえる終身年金です。離婚したとしても支給されま�...
離婚後の生活費は年金に頼ることになりますが、年金について全く知りません。どんな種類があるのでしょうか。
年金は3階建ての構造で、国民年金、厚生年金、共済年金の3種類に分かれます。 離婚後の生活費に充てるとしても、まず、年金の種類を理解しておくのが重要です。年金制度は誰が管理・運営するかによって、 ①公的年�...
離婚の際、夫から家を譲り受けましたが、先日「夫婦間の贈与だから取り消す」と言われました。 家を返さなければなりませんか。
財産分与と贈与は違います。 民法では離婚時の財産分与請求権を認めています。通常は夫婦で結婚期間中に協力して築き上げた財産を均等に分割します。ただ、「夫が愛人を作り、長い間その愛人宅で暮していて帰って�...
長年内縁関係にあった夫が別の女性と同棲するようになりました。別れた場合、財産分与や慰謝料の請求はできるでしょうか。
内縁関係であっても法律上の夫婦に近い保護がなされるので、財産分与や慰謝料の請求はできます。 生活を共にし、外見的には夫婦のように暮らしていても、結婚するという意思がない場合は「同棲」です。また、夫婦�...
離婚時の財産分与で財産を受け取ると課税されるというのは本当でしょうか。また、慰謝料などを受け取った場合、贈与税がかかるのでしょうか。
原則として財産分与や慰謝料には贈与税はかかりません。 財産分与では、おもに財産をもらう側が税金を支払うものだと勘違いしている人がいます。おそらく、贈与・相続の場合に、財産をもらう側に課税されるため、�...
財産分与・慰謝料の分割払いを求められています。一般的にはどのように支払いが行われているのでしょうか。
できるだけ早い段階で支払ってもらいましょう。 財産分与や慰謝料などの支払いは、分割にせずできるだけ一括ですませる方が無難です。やむなく分割にする場合でも、最初に支払う頭金を多くするなどの工夫を心がけ�...
夫の浮気が原因で離婚しました。一番の被害者は子どもです。 子どもが夫の浮気相手に慰謝料を請求することはできますか。
原則として子どもからの慰謝料請求はできません。 妻が、妻自身の慰謝料請求だけでなく、離婚により子どもから父親が奪われたことについて、子の代理人として子の慰謝料請求権を行使することは可能でしょうか。 ...
夫の不倫が原因で離婚することになりました。慰謝料はどの程度受け取ることができるのでしょうか。
婚姻期間や相手の経済状況、離婚理由などによって異なります。 たとえば夫に明らかな非があって離婚する場合、精神的・経済的など何らかの損害を受けた妻は、夫に対し慰謝料を請求することができます。慰謝料額に�...
離婚の原因を作った夫の浮気相手に慰謝料を支払わせたいと考えています。請求は可能でしょうか。
浮気相手の不法行為が認められれば可能です。 民法によると、夫婦は同居し、お互いに協力、扶助する義務を負うものとされています。この定めには、お互いの貞操義務も含まれていて、これに反する行為を「不貞行為�...